2012年10月19日にNerdropolを発表しました。着想は、ビデオゲーム業界で過ごした年月から直接来ています。そこでは独自の文字描画システム用に、ピクセルフォントを手で作る必要がよくありました。当時、ゲームにHandel Gothicのようなフォントが必要なら、Photoshopで打ち出し、たいてい厳しいパレット制限の下、手でピクセルフォントへ編集していました。Neuropolもよくそのように描き直されたデザインだったので、Neuropol Xをあらかじめピクセル化した版を、独立して発表することにしました。
Neuropolに似ているのは意図的で、そのデザインをビットマップで解釈し直したように感じられることを目指しました。外観の本物らしさを保つため、カーニングは1ピクセル単位に限定しました。本文ではなくディスプレイ用に設計し、未来的な調子を見せながら、古いビットマップフォントの感触を捉えようとしました。
Nerdropolは目立ったプロジェクトには登場していませんが、有料で配布を続けています。