1997年11月30日にHello Larryを発表しました。Y2K時代の美学の影響を受け、直接の参考資料なしで開発したデザインです。グラフィティ風の形に、カウンターのない構造を組み合わせ、一部の文字には装飾的な「目」の形を入れました。最初にビットマップフォントとして作り、自動トレースしたアウトラインを傾けたため、その工程に由来する不規則さが生まれました。名前は子供の頃から記憶に残っていたテレビのシットコムHello Larryから取りましたが、デザイン自体との関係はありませんでした。
当初、Hello Larryは商用デスクトップ利用可能な無料ライセンスで配布しました。2020年8月にパブリックドメインへ移しました。